様々なアーティストのライブ、夏は特に活動が活発になります。
夏の思い出や好きなアーティストを見に行く方も多いです。
有名アーティストであれば、ドームで夏のライブをする方もいます。
そんなライブに行くとき、どんな服装にしようか意外と悩んでしまいますよね。
特に初めてライブに行く方であれば尚更服装をどうするかわからないことが多いです。
そこで、今回はライブの服装について紹介していきます。
ライブの服装【メンズ編】
夏のライブを楽しく過ごすためには、ライブ自体を楽しむことも大切ですが、快適に楽しむためには服装も大切になってきます。
特にメンズの服装となると、オシャレさを選びながらも海底気にライブを楽しみたいですよね。
メンズの服装というと、どうしても厚手になってしまったり、服装がシンプルすぎると気になってしまうこともあります。
私もライブに行き始めたころは、服装をどうしたらいいかいつも悩んでいました。
そんな私がおすすめする服装としては、まず動きやすい、そして涼しい服装をすることが大切です。
ライブの場所にもよりますが、夏のライブとなると屋外のことも多いです。
野外ライブとなると、気温の高い会場で何時間もいることになりますので、暑さをため込んでしまう服装だと体調を崩してしまいます。
ですので、風通しのいい半袖などの服装はもちろん、ハーフパンツも上手に使うと涼しく過ごすことができますよ。
私個人としてはハーフパンツは苦手でしたが、丈が長いタイプでも風通しのいいものや、薄い生地のものを選んで少しでも涼しくいられるように工夫していました。
夏場はどうしてもライブ中にかなりの汗をかきますので、汗が乾きやすい服装もいいですね。
上手に体温調節できるような服装にしてみてください。
また、半袖だけだと夜になったり気温が変わったときに寒く感じることもあります。
ですので、その日の天気予報を見てですが、上にシャツを羽織るなどの工夫もすると、さらに温度調節がしやすくなります。
私がよくやっているものの一つとしては、半袖の上に半袖のシャツ羽織るのが定番でした。
夏のライブの服装で困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ライブの服装【夏の室内編】
夏のライブは屋外ももちろん増えますが、室内でのライブももちろんあります。
ライブの服装は季節はもちろんですが、会場でも適切な服装を選ぶとさらに快適に過ごすことができます。
室内のライブですが、夏場だとクーラーが効いていることがあります。
クーラーの効き方もそれぞれのライブ会場で違いますが、効きすぎている場合は少し寒く感じます。
ですので、暑くても寒くても対応できるように着たり脱いだりできる服装がベストです。
先ほども紹介したようなシャツを羽織ったりすることはもちろん、がっつりクーラーが来ているのであればそれ用の上着を持っていくのもありです。
もちろんライブ中は暑くなることもありますが、それも会場で事情が変わってきますので、立つタイプなのか座るタイプなのかなど、ライブによって用意する服装を変える必要があります。
私が室内ライブで特に気を付けていたのはライブ終わりです。
ライブが終わって外に出たらとてつもなく暑い、または寒いという気温差がある場合があります。
そういった時に温度調節ができないと体調を崩す原因にもなってしまいますので、外を移動するときのことを考えた服装にするのがいいですね。
私が実践していた服装の一例としては、半袖は薄手のものを選ぶ、そしてアウターは少し暖かいものを選ぶようにしていました。
こうすると暑くても寒くても対応することができるのでとても便利です。
また、バックなどに予備のシャツを入れたり、アウターをしまっておくとライブ終わりに着替えることもできますので、そういった方法もありますよ。
室内ライブでも服装は大切になってきますので、今回紹介したことを参考に服装を用意してみてください。
まとめ
・夏の屋外ライブは涼しい恰好を意識する
・汗が乾きやすいものだと便利
・室内ライブは外に出た後のことも考える
ライブはとても楽しいイベントなので、最大限楽しむためにも服装は意外と大切です。
夏場は室内外で温度差がある場合もありますし、屋外の場合は少しでも涼しい恰好をすることが大切です。
自分がいくライブ会場に合った恰好を用意してライブを楽しみましょう。
